集まれおかあさん 子どもたちの「絵ごころ」を育てよう『マミーインザアトリエ』

絵本の絵。「絵」としてみたことがありますか。一度、絵本の絵を「絵」として見てみてください。

模写（もしゃ）することも、その絵の技術をまねすることができるので、絵を描く技術としては大事なことです。上手に絵を描くことができるためのシンプルなART生活をお伝えします。

その日の思い出を絵に描く。そのポイントをお伝えします。

お母さん。ポケットにいつもペンを持ち歩きましょう。
その結果、どうなるかと言いますと。。。

「絵ごころ」の本当の意味を一緒に考えてみませんか。
「絵ごころ」には、ワクワクと楽しさがいっぱい詰まっています。

お母さんの思い込みの「絵ごころ」へ、チェントノズの「絵ごころ」をお伝えします！

私の幼少時代、絵画教室で初めて感じたキラキラとした想い。

あるモノを見て、想像力を膨らませ、創造力で描くということ。

白い画用紙を前にして。。。何も描けない。。と思ってしまうあなたへ。
すぐに描ける３つのポイントをお伝えします。

本当の絵ごころの意味をもう一度考えてみませんか。
絵が上手に描けることだけが「絵ごころ」だと思っていませんか。
絵ごころのヒントはこちらです。