なぜ今、子どもの絵ごころを育てる必要があるのか


どうしたらお子さんの絵ごころが育ち
子どもの絵が上手になるのかな。と思っているお母さんへ。

私は、大学で芸術科に4年間通い、
2年間デザイナーとして
社会人経験の後
お子さま向け絵画教室を
17年間続けてきています。

 

その間、様々なお子さまと
お母様にお会いしてきました。

そこで、一番気になった
お母さんからの言葉が。。。

 

「私って絵ごころが無いんです。」
という言葉です。

 

そして、
そう言うだけならまだ良いのですが。。
「だからうちの子も
絵ごころが全然無いんです」
と付け加えておっしゃる
お母さんがいらっしゃいます。

 

そうやって、勝手にお子さまの
絵ごころ」を自分ができないから
自分の子どももできない。と、
決め付けてしまっている
お母さんに多く出会ってきました。

 

そこで私は
「絵ごころ」がどういうものなのか
ということと、

 

お母さんがもっと気軽にお子さんと
お絵描きを自宅で楽しんでいただくための方法
お伝えしていこうと決めました

 

14670649_884319568336177_155463585492534811_n

 

お家でも、お母さんがお子さんと気軽に絵が描けて、
お子さんの絵ごころが豊かに育ち、描いた絵も、
成長過程の思い出として残る。

 

そうして、お母さんとお子さんのアートメモリー
が出来上がります。

 

そんなことができたら、
そんなものがあったら素敵だと思いませんか。

 

それを創るお手伝いをする空間が
チェントノズ「マミーインザアトリエ」です。

 

あなたも、お子さんとのアートメモリーを
一緒に創ってみませんか。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。
^ – ^