お母さんのためのアトリエ5回目は木版画です。
木版画を彫り始める前に、準備が必要です。
その準備の方法をお伝えします。
12月はクリスマス月間の絵画教室。クリスマスといえば・・ツリー。ツリーといえばキラキラ***
では、このキラキラを表現するにはどうすればいいのでしょうか。クレヨンで簡単にできるんです。
ダリの言葉から学ぶこと。「完璧を恐れるな」から読み解いていきます。
第2回 チェントノズマミーインザアトリエにご参加後。お子さんとお母さんの絵について会話を交わしたその時が、二人の「絵ごころ」が育った瞬間なのです。
第2回チェントノズ マミーインザアトリエにご参加後、ご自宅に帰ってからも絵の続きを描いて、ライオンの絵を仕上げてくれたお母さんのご感想です。
第2回チェントノズマミーインザアトリエにご参加いただきました。絵を描くことがニガテとおっしゃっていたお母さん。最後には素敵なツリーを描いてくださいました。
年賀状の干支。これをお子さんと描いたこと、ありますか。干支のお絵かきの楽しみ方をお伝えします。
2016年11月30日
お母さんが絵を描くポイント,まねマネモシャ,よく見て描くポイント,らくがきから始めよう,チェントノズ,チェントノズの絵ごころ,チェントノズの絵本図書館,子どもたちのギャラリー,思い出を絵に描く,絵ごころのススメ,絵は自由,3つのポイント
模写→まねマネモシャから学べること。 絵本の絵の素晴らしさをお伝えします。
絵本の絵。「絵」としてみたことがありますか。一度、絵本の絵を「絵」として見てみてください。
お母さんの思い込みの「絵ごころ」へ、チェントノズの「絵ごころ」をお伝えします!