お母さんのためのアトリエ5回目は木版画です。
木版画を彫り始める前に、準備が必要です。
その準備の方法をお伝えします。
2017年6月21日
お母さんが絵を描くポイント,らくがきから始めよう,チェントノズ,チェントノズの絵ごころ,チェントノズの絵本図書館,創造力と想像力,夏休み,夏休みの思い出,子どもたちのギャラリー,子どもと絵を描く目的,絵が上達する7つのコトバ,花火,花火大会,蚊取り線香,親子の夏休みイベント,親子絵画教室
7月の親子絵画教室のお知らせです。
夏・・・と言えば・・・『花火』ですね。
花火大会が始まる前に自分「花火」をお子さんと一緒に描いてみませんか。
5・6月の親子絵画教室のお知らせです。
みず。みずの色って何色でしょうか??親子で五感を使って「みず」を描いてみましょう!
4月です。お花をよく見て描くコツは3つのポイントがあります。
お母さんとお子さんの絵ごころが育つ親子絵画教室のお知らせです。
美術館や展覧会へ行くことで、お母さんと一緒に、絵を見た。という記憶とともに思い出となり、その時見た絵や空間が今後のお子さんの人生の糧となります。異空間を親子で楽しんでください。
12月はクリスマス月間の絵画教室。クリスマスといえば・・ツリー。ツリーといえばキラキラ***
では、このキラキラを表現するにはどうすればいいのでしょうか。クレヨンで簡単にできるんです。
ダリの言葉から学ぶこと。「完璧を恐れるな」から読み解いていきます。
第2回 チェントノズマミーインザアトリエにご参加後。お子さんとお母さんの絵について会話を交わしたその時が、二人の「絵ごころ」が育った瞬間なのです。
第2回チェントノズ マミーインザアトリエにご参加後、ご自宅に帰ってからも絵の続きを描いて、ライオンの絵を仕上げてくれたお母さんのご感想です。
第2回チェントノズマミーインザアトリエにご参加いただきました。絵を描くことがニガテとおっしゃっていたお母さん。最後には素敵なツリーを描いてくださいました。