5月10日に開講した、マミーインザアトリエ。
そこでは宿題が出るんです。
その宿題を少し重荷に感じていたお母さんのお話です。
子どもたちの感性の凄さを改めて感じた日曜日絵画教室でのできごと。
美術館や展覧会へ行くことで、お母さんと一緒に、絵を見た。という記憶とともに思い出となり、その時見た絵や空間が今後のお子さんの人生の糧となります。異空間を親子で楽しんでください。
12月はクリスマス月間の絵画教室。クリスマスといえば・・ツリー。ツリーといえばキラキラ***
では、このキラキラを表現するにはどうすればいいのでしょうか。クレヨンで簡単にできるんです。
ダリの言葉から学ぶこと。「完璧を恐れるな」から読み解いていきます。
第2回 チェントノズマミーインザアトリエにご参加後。お子さんとお母さんの絵について会話を交わしたその時が、二人の「絵ごころ」が育った瞬間なのです。
第2回チェントノズ マミーインザアトリエにご参加後、ご自宅に帰ってからも絵の続きを描いて、ライオンの絵を仕上げてくれたお母さんのご感想です。
第2回チェントノズマミーインザアトリエにご参加いただきました。絵を描くことがニガテとおっしゃっていたお母さん。最後には素敵なツリーを描いてくださいました。
年賀状の干支。これをお子さんと描いたこと、ありますか。干支のお絵かきの楽しみ方をお伝えします。
2016年11月30日
お母さんが絵を描くポイント,まねマネモシャ,よく見て描くポイント,らくがきから始めよう,チェントノズ,チェントノズの絵ごころ,チェントノズの絵本図書館,子どもたちのギャラリー,思い出を絵に描く,絵ごころのススメ,絵は自由,3つのポイント
模写→まねマネモシャから学べること。 絵本の絵の素晴らしさをお伝えします。