第2回チェントノズ マミーインザアトリエにご参加後、ご自宅に帰ってからも絵の続きを描いて、ライオンの絵を仕上げてくれたお母さんのご感想です。
第2回チェントノズマミーインザアトリエにご参加いただきました。絵を描くことがニガテとおっしゃっていたお母さん。最後には素敵なツリーを描いてくださいました。
年賀状の干支。これをお子さんと描いたこと、ありますか。干支のお絵かきの楽しみ方をお伝えします。
2016年11月30日
お母さんが絵を描くポイント,まねマネモシャ,よく見て描くポイント,らくがきから始めよう,チェントノズ,チェントノズの絵ごころ,チェントノズの絵本図書館,子どもたちのギャラリー,思い出を絵に描く,絵ごころのススメ,絵は自由,3つのポイント
模写→まねマネモシャから学べること。 絵本の絵の素晴らしさをお伝えします。
その日の思い出を絵に描く。そのポイントをお伝えします。
お母さん。ポケットにいつもペンを持ち歩きましょう。
その結果、どうなるかと言いますと。。。
お母さんの思い込みの「絵ごころ」へ、チェントノズの「絵ごころ」をお伝えします!
私の幼少時代、絵画教室で初めて感じたキラキラとした想い。
あるモノを見て、想像力を膨らませ、創造力で描くということ。
白い画用紙を前にして。。。何も描けない。。と思ってしまうあなたへ。
すぐに描ける3つのポイントをお伝えします。